悪魔のしるし 駄催事
【第4回 第5回 写生大会】
※時間帯を少し変更しました(2012,5/2)
※思い出のページをめくってみたら第5回でした(2012,5/8 訂正)
※画板予約は 前日5/10金曜正午まで にさせて頂きます(2012,5/9)
※時間帯を少し変更しました(2012,5/2)
※思い出のページをめくってみたら第5回でした(2012,5/8 訂正)
※画板予約は 前日5/10金曜正午まで にさせて頂きます(2012,5/9)
【開会にあたって】
目の前にひろがる生の有り様を
画用紙に写し取る…しかし
時間をともないながら
いきいきと変化する生を
凍った平面に写し取るなんて
そんなの不可能に決まってるじゃないか!
そう、写生とは
地上に残された最後の冒険!
画用紙に写し取る…しかし
時間をともないながら
いきいきと変化する生を
凍った平面に写し取るなんて
そんなの不可能に決まってるじゃないか!
そう、写生とは
地上に残された最後の冒険!
……われわれが普段なにげなく使っている言葉、「みる」。
でも「見る」「視る」「観る」「診る」「看る」と色んな「みる」があります。
おフランス語でも「voir」「comtempler」「regarder」と様々。
まずはじーっとみてみよう。
目の前のそれがいったい何だったのか分からなくなるくらいに。
(脳内から全ての名詞を消せ!)
描き始めるのはまさにそこから!
【内容】
[みんなでとことんスケッチする]
制約を設けた特殊なコースをご用意してお待ちしております。
もちろん普通にスケッチするだけのご参加もOKです。
その「普通さ」に何の疑いもないのならば。
【参加費】
※悪魔のしるし特製画板ご希望の場合は+¥500
描き始めるのはまさにそこから!
【内容】
[みんなでとことんスケッチする]
制約を設けた特殊なコースをご用意してお待ちしております。
もちろん普通にスケッチするだけのご参加もOKです。
その「普通さ」に何の疑いもないのならば。
【参加費】
¥500(画用紙、その他案内準備の実費として)
※悪魔のしるし特製画板ご希望の場合は+¥500
【とき】
2012年 5/12(土) (雨天の場合は翌日5/13に順延)
10:30 集合・開会の訓示・画用紙画板などの配布
11:00 第一セッション
12:00 昼休み
13:00 第2セッション
16:00 集合・講評会・表彰式
18:00 どっかの店で打ち上げ飲み食い
10:30 集合・開会の訓示・画用紙画板などの配布
11:00 第一セッション
12:00 昼休み
13:00 第2セッション
16:00 集合・講評会・表彰式
18:00 どっかの店で打ち上げ飲み食い
【ところ】
野毛山動物園(横浜市西区老松町63-10) ▶動物園公式サイト
【お申し込み】
件名を「写生大会参加申込」とし
・お名前
・ご予約の人数
・当日のご連絡先
・悪魔のしるし特製画板(¥500)を希望する/しない
を明記のうえ、以下のアドレスまでお申し込みください
akumanoshirushi(アットマーク)gmail.com
【準備するもの】
・気合
・謙虚さ
・画具
(水彩/油彩/クレヨン/鉛筆何でもOK)
(水彩/油彩/クレヨン/鉛筆何でもOK)
・お弁当とか
(園内にも売店はあります)
(園内にも売店はあります)
【主催者側で用意するもの】
・大会パンフレット
・大会パンフレット
・四ツ切画用紙
・悪魔のしるし特製画板(要事前予約/¥500)
【私たちも写生大会を応援しています】
人が好きになるものをデッサンしてはいけない。
そこにあるものをデッサンしなければならない。
(パリ在住リルケさん)
アントーニオ、デッサンしなさい。
アントーニオ、デッサンしなさい。
アントーニオ、時間を無駄にしてはいけない!
(フィレンツェ在住ミケランジェロさん)
そんなものはみな大したことでない!
絵画も、彫刻も、デッサンも、
文章、はたまた文学も、そんなものはみな
それぞれ意味があっても
それ以上のものでない。
試みること、それが一切だ。
おお、何たる不思議のわざか!
(パリ在住ジャコメッティさん)